これはかなりいいかも?2014年04月10日 05時28分24秒

 「LIKE!」というモニターメインのサイトをご存知だろうか?このサイトではいろいろな商品のモニターを募集しており、ラッキーにも当選すると、無料でサンプルなり商品がもらえる。もちろんその代わり、その商品をモニターした感想なり結果なりを自身のブログで公開するという条件があるのだが、ちょっと試してみたい…という商品がある場合には非常にメリットのあるサイトである。

Likeロゴ

 今回、応募者総数78名の中から当選者20名の中に運よく当選したのが「毎日の健康維持、犬猫の本来の身体づくり、悪臭便や軟便に<天然酵母+こうじ菌+乳酸菌>サプリメント」という愛犬のための商品である。(rashiku-rashiku総販売元株式会社:ThreeB)

 正直なところ、お試しサンプルというのは無料でもらえることが多いから興味半分で、ちょっと使ってみたり食べてみたりするが、ほとんどの場合はそれで終わりということが多いものである。かくいう筆者も特にサプリメントに関しては、いろいろなサンプルを無料、もしくは激安価格で購入したことが何度もあるが、そこから本商品に結びつき、継続しているというものはまったくない

 そもそもサンプルでのサプリメントは最長でも1ヶ月分、すくない場合にはせいぜい5日間分程度のものだから、長期継続してこそ、そこ効果が実感できることが多いサプリメントには不向きなのだと思う。サンプルは無料、もしくは本商品の半額以下だったりするから、金銭的負担も少ないからいろいろと試してみるが、その量の制約から、思っていたほどの効果を実感できる前になくなってしまい、何となく「いいかもしれない」と思いつつも本商品は高価だからと結局、本商品購入には結びつかず、それでおしまいとなってしまう。お金に余裕があれば、2~3ヶ月継続して、それで効果を実感できる場合もあるかもしれないのだが。

 さて、今回冒頭に記した愛犬のサンプルも、少なくとも悪いものではないだろう…程度の気持ちで応募してみたのが正直なところである。ところが、困ったことに愛犬(イタリアン・グレーハウンドQちゃん3歳、トイ・フォックス・テリアPocoちゃん2歳)の食事に関しては、妻が日常的にやっているため、筆者には出る幕がないため、せっかく当選したサンプルも妻の同意と協力がないと、QちゃんとPocoちゃんにモニターしてもらうことはできないという大きな壁があった。

 どちらかというと、妻はそうした正体不明のサプリメントに関しては、あまり好ましく思っておらず、毎日QちゃんとPocoちゃんにモニターしてもらうのはまず無理だと思った。試しに最初は使ってみてくれたものの、その後は食事の度に当選したサンプルを使ってくれることはまず不可能だと思った。

 夜勤仕事の筆者は帰宅がだいたい午前4時前というのが通常なのだが、帰宅すれば、当然空腹であり、かといってそんな明け方にヘビーな食事というのもあまり健康的ではないかと思い、いつからか食パンをトーストして食べるようになった。

rashiku商品1

 それを敏感に嗅ぎつけた食欲旺盛なQちゃんが、いつからか必ず筆者が帰宅して朝食と言うべきか、夕食というべきか不明な午前4時前の食事時間帯になると、突然起きてきて、「腹へった」というポーズをするようになった。筆者としては、本来ダイエットをすべきQちゃんには、余計な食事は厳禁とわかっているものの、あまり空腹で妙なものをかじったり、食べてしまったりするようなことがあるなら、まだあまり肥満にならないような分量ならいいのでは?と考え、筆者が食べるはずの食パンの耳をトーストする前に薄く切って、それを細かく切ってあげるようになった。

 もちろん妻には内緒である。そんな内緒のQちゃんと筆者の食事時間に、いつからかPocoちゃんも加わってきたのだが、この内緒の食事に、このサンプルサプリメントを使ってみることにしたのである。これならまさに一石二鳥ではないか。最初は半信半疑であった。まず心配したのが、食欲旺盛ながらも結構神経質なQちゃんは、いつもと違う食事にはかなり躊躇する。

 今回のサンプルサプリ<天然酵母+こうじ菌+乳酸菌>サプリメントは粉末で、適量を日常与える食事にまぶして食べさせるとのことなのだが、Qちゃんが果たして未体験の粉末がふりかけられた食パンの耳を食べるだろうか?と不安であった。ところが、一番最初こそ、ちょっとためらったが、食べ始めたら最後は食器に残った粉末をペロペロと舐めて、食器がきれいになるほどにしっかりと食べてくれたのである。

 もちろん人間の筆者には、その粉末がどのような味なのかはわからないが、多分犬にとっては食べやすい味付けになっているのだろう。そしてPocoも同様に粉末のかかった食パンの耳をきれいに食べてくれた。その時点で、まず食べてもらうことにはまったく問題ないことがわかった。
しかし、肝心のその効果については、本人たちに確認することもできないから、ある程度の期間が経過した状態で判断するしかない。

Q&Pocoその1

 そして同時に妻に内緒の食事ゆえ、これでQちゃんやPocoちゃんが太ってしまったらとんでもないことになる。密かに筆者が内緒の食事を与えていたことがバレてしまうではないか。特にQちゃんは食欲旺盛で、ただでさえ、比較的太りやすい体質で、本来のイタグレのスマートな体型を追求する妻には、数百グラム体重が増加してもバレてしまう危険性がある。

 <天然酵母+こうじ菌+乳酸菌>サプリメントを食パンの耳に振りかけて食べさせてから1週間ほど経過した時、ちょうどQちゃんもPocoちゃんも注射を打たなくてはならないタイミングで動物病院に連れて行った。そこでは当然ながら体重測定があるのだ。これはもしかしらヤバイ!と内心ドキドキの筆者だったが、何とQちゃんは前回測定時よりもほんのわずかだが、体重が減少していたのである。そして妻も最近のQちゃんは徐々に理想的なイタグレのスマートなスタイルに近づきつつあり、もうちょっと…とかなり満足しているのである。

 はて?これは一体?筆者は不思議に思った。普段のQちゃんの食事は妻に任せっきりで、おやつなども筆者が散歩に連れていった時以外は、妻に任せている。ダイエットを目指す妻が普段より余分に与えることは決してないわけで、密かにやっている内緒の午前4時前の食事は、間違いなく体重増加のメイン要因となるはずである。

 それが何と体重が増加するどころか、プラス方向に出ているようなのである。これは一体?こうなるとこれは<天然酵母+こうじ菌+乳酸菌>サプリメントの効果としか考えられないではないか?その時から、これはかなりいいのでは?と思った。まったく興味本位で、無料だからと申し込み、運よくモニター当選したサプリゆえ、効果はまったく期待していなかったし、害のないサプリで、無料だから、少なくともQちゃんやPocoちゃんにとってマイナスにはならないだろうと始めたのだが、思いがけない状況に、これはこのまま継続してもいいのでは?と思えた。

 それにある時気づいたのだが、サンプルの<天然酵母+こうじ菌+乳酸菌>サプリメントが何故か筆者が秘密で与えている割には減り具合が多いようである。もしや、妻も何となくいいかもしれない…と実感し、日常の食事に使っているのでは?と思えた。こうなると、少量のサンプルではまったく足りない。

rashiku粉末

 わずかな期間にも関わらず、漠然とながらその効果的な様子を実感できるのなら、これは継続してもいいのでは?と思える。もちろん、果たしてQちゃんのわずかながらの減量も本当にこの<天然酵母+こうじ菌+乳酸菌>サプリメントの効果なのかは定かではない。会話ができれば、QちゃんとPocoちゃんに直接聞いてみたいが、当然そんなことはできない。

 こうしたサプリメントは、いかに優良商品であっても、効果を実感できる人とそうでない人とが存在する。だから犬のサプリメントも同様に、どんな犬種にも効果があるのか、そうしたことはわからない。しかしQちゃんのここ1~2週間でのスマート化は、どう考えても最近始めたものの効果が最有力と思うのが当然ではないだろうか?

 単に無料で、当選したから、という安易な気持ちは薄れてきた。もうちょっと期間延長して様子を見てみたいと思える。正直なところ、ブログ公開も条件の一つになっているから、まぁ適当にお茶をにごしたような経過・結果報告的文章を書けばそれでいいか…とかなりいい加減に考えていた。

 もちろん、犬にも個体差があるゆえ、全てに目を見張る効果があるかどうかはわからない。実際、我が家の愛犬でもQちゃんとPocoちゃんでは明らかにQちゃんにその効果が見られるが、Pocoちゃんにはまだという感じである)

 しかし、プラスはあっても決してマイナス要素はないと思える。愛犬家の皆さんで、まだこの商品プレゼントをご存知ない方には是非お試しいただきたいと思う。よく聞くフレーズではあるが、愛犬も家族の一員である。健康に留意するのは家族として当然のことなのだから。

毎日の健康維持、犬猫の本来の身体づくり、悪臭便や軟便に。≪天然酵母+こうじ菌+乳酸菌≫サプリメント♪
rashikuロゴ

救世主(?)のQちゃん2010年10月17日 23時03分36秒

Qちゃん2

 愛犬レオを亡くしてから1年以上が経過した。何となくポッカリ我が家に空洞ができ、それは簡単に埋まるものではなかった。そんな気晴らしから9月初め頃から毎週日曜日に、妻と車で10分程度のディスカウントストア内にあるペットショップに犬を見に行くようになっていた。と、言ってもまた犬を飼うという意図ではなく、あくまでも見に行くだけであった。

 今は世の中、不景気で、会社も何とも先行き不透明であり、給料は減ることはあっても増えることはなく、ボーナスとて出ないことも十分にあり得る状態である。そんな状況から、家のローンもつい先般、ボーナス月払いを止め、毎月均等払いへの変更手続きをとってきた。

 だから、また犬を飼う…などというのは夢のまた夢のごとくだった。毎週日曜日にペットショップに犬を見に行っても、その可愛らしい仕草に一時癒されつつも、その反面、もし万が一「出会って」しまったらどうしよう…という不安もあった。人との出会いもそうだが、全て出会いはある意味では直感的なものがある。

 かつての愛犬レオも、妻がひと目見た瞬間に何か惹かれるものがあったとのこと。もし、そんな犬に出会ってしまったら、動揺するのは自身でもわかっていたから、その意味では犬を見に行っても不安があったのである。

 そんな時、ペットショップではあまり見かけない犬種がいた。札を見ると、イタリアン・グレーハウンドと書かれており、2010年5月12日生まれとある。すでに生後5ヶ月経過した犬だった。そのためか値段は5万円となっていた。他の犬がほぼ10万円前後の値段の中でひときわ安価である。しかも、よく見るとそのイタリアン・グレーハウンドの左目上には何やら体毛がハゲたような部分がある。だから5万円なのか、それでも売れないかもね…妻と話した。

 今はどうなのかよくわからないが、以前耳にした話ではペットはある程度の月齢までいっても売れない場合には処分されてしまう…という残酷な運命とのこと。このイタリアン・グレーハウンドも生後5ヶ月経過し、5万円で、しかもハゲがあるという「商品」として言うなら「欠陥商品」ゆえ、きっと売れずに…などと考えると、妙に気になって仕方なくなった。

 かといって、可哀想だからなどという感情だけで、じゃあ我が家で飼おう…などという余裕はまったくない。犬を飼うということは家族が1人増えるのと同様である。思案した。そしてふと思った。準備が整うまで待って、とか、その時期になったら、などと考えていたら多くの場合、そんな時期は来ない。万全の状態など待っていたら、それはいつになるかわからない。下手をすればわが身の方が先に尽きてしまうかもしれない。犬の平均寿命を考えたら、どうせ飼うなら早い方がいいに決まっている。

 だいたい、人間などその環境に置かれれば、その環境の中で何とかするように工夫するものである。生活が苦しいなら、それなりに節約もせざるを得ないし、我慢すべきは我慢するものである。最後はもう「え~い!」という気持ちだった。それに犬が存在することによって家族全員がそれなりに協力する姿勢が出てくればいろいろな意味でプラスではないか。

 …そしてついに決断した。10月9日、我が家にふたたび愛犬がやってきた。名前は妻と息子と3人で四苦八苦の挙句、Q(キュー)と命名した。Qというと、筆者の年齢ではオバケのQ太郎とか、ウルトラQとか浮かぶ。マラソンの高橋尚子さんの愛称がQちゃんだった。キューリのキューちゃんなんかも浮かぶ。しかし意図は、素早い動きのquickと映画やテレ
ビの撮影などで監督がスタートの際に合図する「キュー」というところからである。

 1年ほど前までいてくれたレオのようなパピヨンとはまったく異なる犬種ゆえ、犬を飼う素人ではないつもりだが、それでも犬種が異なれば、わからないことだらけである。我が家で、レオの終末期に体験したのとは異質とはいえ、またバタバタの日々が始まった。しかも家に来た日からひどい下痢で、翌日には早速病院に行く羽目になり、おまけに餌を食べている最中に突然、歯が1本抜けた。乳歯だから抜けるのも当然なのだが、「キュー」という合図とともに始まったのは、バタバタの混乱であった。

 それでも家族には、しばらくなかった「笑い」が戻ってきた。生後5ヶ月経過してしまっているから、しつけも結構手間がかかる。それでも妻はあまり自由にならない両手ながら懸命に世話をし、息子もかつてのレオやポッキーの幼犬時代は自分も子どもだったゆえ、いまいちピンと来なかったようだが、今や20歳の成人である。無性に可愛いようであり、またQちゃんもよくなついている。だから息子もそれなりに考えであるようである。いいことなのである。

 筆者は世帯主として、またまたズッシリとした重荷を背負うわけだが、それとて犬のいる生活を考えれば、例え会社でどうこうあろうが、何とか頑張ろう!という気持ちになれる。もしかしたら、Qちゃんは我が家の救世主のキューちゃんになるかもしれない。ラッキードッグかもしれない。